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警備会社との比較

システム

警備員による対処 泥棒の侵入後、現場に向かい確認するシステム 警備員を必要としないシステム 泥棒や強盗が侵入する気を起こさせないシステム

@侵入者をセンサーで感知し、警備会社に自動通報する。
A現場確認のために、警備員が駆け付ける。
B現場確認後、警備会社から警察に通報する。
※警備業法(警備法律)
現場到着時間:25分以内免責
25分以内なら、壊されても盗まれても警備会社は保障しなくてもよい。

@侵入者が入った場合は非常ベルと強い閃光で威嚇し、侵入する気をなくさせる!
A同時に、管理者ら(3ヶ所)へ自動通報します。
通報例:「侵入者あり!侵入者あり!」
B管理者が警察にすぐに通報する。
C火災センサーと消火装置が一体となった、自動消火システムにより火災対策万全!(嫌がらせでの放火対策)

設計

威嚇システムは使わない 威嚇警報が基本となる

使えない…なぜなら警備員が必要なくなるから。

非常ベルが鳴るので警備員は必要ない。
(警察の見解:退散効果99.9%

カギ

財産管理は人任せ 自分でしっかり守る

警備料

@保証金:法人5万円(現金払い)
A工事費:約10万円(現金払い)
B警備料:約2,3万円〜
C契約年:通常5年で自動更新(使用中は永遠に…)

@保証金:不要
A工事費:込み
Bリース料:約1万円〜

コスト比較

【某警備会社】
月額\20,000
別途保証金\50,000
工事代\80,000以上


6年間\1,440,000
10年間\2,400,000
20年間\4,800,000

【アドバンスセキュリティ】
月額\12,800
(工事代含む)

6年間\921,000
6年目以降再リース
※年間1/10のコストで再リース

お客様独自のセキュリティーシステムを構築します!「世界でただ1つ」それがアドバンスセキュリティのモットーです!! 大切な命と財産を本当に守れるのは、侵入させないことを目的としたお客様独自のセキュリティーだけです!