セキュリティはJSP。セキュリティシステムは、経験豊富な防犯設備士におまかせ下さい。

当社と警備会社との比較

自主機械警備と警備会社との比較

SECOM・ALSOK・CSP VS JOASecurityPlanning

システム

警備員による対処

泥棒の侵入後、現場に向かい確認するシステム

  1. 侵入者をセンサーで感知し、警備会社に自動通知する。
  2. 現場確認のために、警備員が駆けつける。
  3. 現場確認後、警備会社から警察に通報する。

※警備業法(警備法律)

現場到着時間:25分以内免責

25分以内なら、壊されても、盗まれても警備会社は保障しなくてもよい。

警備員を必要としないシステム

泥棒や強盗が侵入しない

  1. 侵入者が入った場合は非常ベルと強い閃光で威嚇し、侵入する気をなくさせる!
  2. 同時に、管理者ら(3箇所)へ自動通報します。

    通報例「侵入者あり!侵入者ある!」

  3. 管理者が警察にすぐに通報する。
  4. 火災センサーと消化装置が一体となった、

自動消火システムにより火災対策万全。(嫌がらせでの放火対策)

設計

威嚇システムは使わない

使えない・・・

なぜなら、

警備員が必要なくなるから

威嚇警報が基本となる

非常ベルが鳴るので警備員は必要ない

(警察の見解:退散効果99.9%

カギ

財産管理は人任せ・・・

自分でしっかり守る

警備料金

@保証金:法人5万円(現金払い)
A工事費:約10万円〜(現金払い)
B警備料:約2,3万円〜
C契約年:通常5年で自動更新(永遠に…)
@保証金:不要
A工事費:込み
Bリース料:約1万円〜