セキュリティはJSP。セキュリティシステムは、経験豊富な防犯設備士におまかせ下さい。

自主機械警備とは

侵入させないセキュリティ

  1. 泥棒は綿密な計画を立てて、いかに安全、確実、に侵入できるか考えていますので、わざわざ侵入しにくい建物に危険を承知で、あえて侵入する事は可能性が非常に少ないのです。

    泥棒に対して「この建物は侵入しにくいな、止めておこう。」と気付かせる事こそ大切なことと言えます。

  2. その方法として最適なのが私共のセキュリティシステムです。

    単に「警報ベル」や「光」による威嚇かと思われるかもしれませんが犯行時の泥棒の心理状態は、極度の緊張状態にあります。泥棒の気持ちになれば、暗闇の中で見付からないように静かに侵入しようとすると、突然ライトに照らされ、警報ベルが93ホンと言う大音量で威嚇するわけですから「自分の行動は全て気付かれている」と思い、すぐに退散するのはお分かりになると思います。泥棒も捕まる可能性をできる限り回避したいのです。そのために侵入前には電話やインターホンで不在確認をしたりして、いかにして見付からず、確実に行えるかを考えて犯行にいたるのです。

  3. 泥棒にとっては、到着するまで時間のかかるガードマンよりも、むしろ警報ベル等の威嚇を聞きつけてきた隣近所の人や、たまたま通りかかった人から「見られたり」「通報されたり」「逃げ場を失ったり」することの方がはるかに恐ろしいのです。

  4. 警察の見解でも「99%の泥棒が侵入時の警報ベルやライトによる威嚇でその場から逃げる」と言われており、被害を未然に防ぐ方法としては、最も効果が高い方法だと言われています。

  5. 私どもは日頃より警察のご指導により泥棒の心理や手口を研究し、泥棒が狙いやすい箇所を十分に認識しております。私どものシステムはそのウィークポイントをセンサーで補強し、泥棒が入りにくい環境を作っているのです。

    泥棒に対しては侵入してからでは遅いのです。大切な家族の命(財産・資産・店舗)をお守りするのですから、あくまで未然に防ぐことを第一に考えています。ですから、警報ベルがその場で鳴らない威嚇手段の無いシステムは私共と致しましても、お勧めいたしません。不在時を想定して有事の際、自動的に異常を外部(自宅・携帯電話・最寄先など)に通報するシステムを付加すれば万全だと思います。私共のシステムで十分です。御安心下さい。

  6. ・・・有事の際の警報ベルは、一定時間(タイマーで設定)経過後、停止する機能になっており、誰かがシステム操作するまで鳴り続けると言うものではありません。また、万が一再び泥棒が侵入した場合には再度鳴動いたします。